5月25日(金)
9:00〜11:30
第1会場 大ホール
シンポジウム1 日本における慢性腎臓病対策 7題
司会 松尾 清一(名古屋大学腎臓内科学)
飯野 靖彦(日本医科大学腎臓内科)
演題番号 |
演者 |
所属 |
演題 |
S-1-1 |
松尾
清一1) 飯野
靖彦2) |
名古屋大学腎臓内科学1) 日本医科大学第二内科2) |
司会の言葉 |
S-1-2 |
今井
圓裕1) 堀尾
勝2) 松尾
清一3) |
大阪大学老年・腎臓内科1) 大阪大学機能診断学2) 名古屋大学腎臓内科3) |
日本人のGFR推算式 |
S-1-3 |
内田
俊也 |
帝京大学内科 |
慢性腎臓病(CKD)診療ガイドについて−エッセンス |
S-1-4 |
秋澤
忠男 |
昭和大学医学部腎臓内科 |
慢性腎臓病(CKD)診療ガイドについて 保存期慢性腎不全の診療 |
S-1-5 |
槇野
博史1) 安田
宜成2) 松尾
清一2) |
岡山大学腎・免疫・内分泌代謝内科学1) 名古屋大学病態内科学講座腎臓内科学分野2) |
日本慢性腎臓病対策協議会の活動 |
S-1-6 |
上村
治 |
あいち小児保健医療総合センター腎臓科 |
小児慢性腎臓病診療の課題:日本小児腎臓病学会の取組み |
S-1-7 |
塚本
雄介 |
秀和綜合病院腎臓内科 |
CKDをめぐる世界の動き:KDIGO国際会議とAsian
Forum of CKD Initiativeの報告 |
5月25日(金) 14:00〜15:00
第1会場 大ホール
大島賞受賞講演 2題
司会 下条文武(新潟大学医歯学総合研究科内部環境医学講座)
演題番号 |
演者 |
所属 |
演題 |
受賞-1 |
北村
健一郎 |
熊本大学腎臓内科 |
プロテアーゼ/プロテアーゼインヒビターの相互作用による生体Na代謝制御の分子基盤 |
受賞-2 |
前嶋
明人 |
群馬大学生体統御内科学 |
腎尿細管再生のメカニズム解明 |
5月25日(金) 15:00〜16:00
第1会場 大ホール
特別講演1 蛋白尿発症機序の研究の流れと治療における未来展望 1題
司会 長瀬 光昌(帯津三敬病院)
演題番号 |
演者 |
所属 |
演題 |
特別講演1 |
清水
不二雄 |
新潟青陵大学 |
蛋白尿発症機序の研究の流れと治療における未来展望 |
5月25日(金) 16:00〜18:00
第1会場 大ホール
シンポジウム2 IgA腎症の治療 6題
司会 富野 康日己(順天堂大学)
吉川 徳茂(和歌山県立医科大学)
演題番号 |
演者 |
所属 |
演題 |
S-2-1 |
富野
康日己1) 吉川
徳茂2) |
順天堂大学1) 和歌山県立医科大学2) |
司会の言葉 |
S-2-2 |
鈴木
祐介 富野
康日己 |
順天堂大学医学部腎臓内科 |
IgA腎症における扁桃摘出療法の基礎的考察 |
S-2-3 |
堀田
修1) 政金
生人2) 相馬
淳3) |
仙台社会保険病院1) 矢吹病院腎センター2) 岩手県立中央病院3) |
わが国の特徴を考慮したIgA腎症の診療について |
S-2-4 |
川村
哲也 坪井
伸夫 宇都宮
保典 |
東京慈恵会医科大学腎臓・高血圧内科 |
RA系阻害薬の適応と限界 |
S-2-5 |
吉川
徳茂 |
和歌山県立医科大学小児科 |
小児IgA腎症の治療 |
S-2-6 |
福田
治彦 |
国立がんセンターがん対策情報センター |
EBMに基づく医学的意思決定 |
5月25日(金)
9:00〜 9:30
第2会場 コングレスセンター 31会議室
教育講演1 生活習慣と腎 1題
司会 浅野 泰(古河赤十字病院)
演題番号 |
演者 |
所属 |
演題 |
教育-1 |
御手洗
哲也 |
埼玉医科大学総合医療センター |
生活習慣と腎 |
5月25日(金)
9:30〜11:30
第2会場 コングレスセンター 31会議室
ワークショップ1 酸化ストレスの評価方法と腎障害への応用 6題
司会 玉置 俊晃(徳島大学情報伝達薬理学)
今西 政仁(大阪市立総合医療センター)
演題番号 |
演者 |
所属 |
演題 |
W-1-1 |
玉置
俊晃1) 今西
政仁2) |
徳島大学情報伝達薬理学1) 大阪市立総合医療センター2) |
司会の言葉 |
W-1-2 |
土屋
浩一郎1) 兼松
康久2) 石澤
啓介2) 大西
秀樹2) 玉置
俊晃2) |
徳島大学HBS研究部薬物治療解析学1) 徳島大学HBS研究部情報伝達薬理学2) |
電子スピン共鳴法を用いたROS測定法 |
W-1-3 |
浦野
泰照 |
東京大学大学院薬学系研究科 |
各種活性酸素種・窒素種の選択的可視化を実現する蛍光プローブの開発 |
W-1-4 |
住本
英樹 |
九州大学生体防御医学研究所 |
活性酸素生成酵素NADPHオキシダーゼ(Nox)ファミリーの機能と調節機構 |
W-1-5 |
西山
成1) 清元
秀泰1) 小堀
浩幸2) 河野
雅和1) |
香川大学医学部薬理学1) チュレーン大学ヘルスサイエンスセンター生理学腎臓高血圧COE2) |
酸化ストレスと腎障害 |
W-1-6 |
今西
政仁1) 岡田
範之1) 政田
正弘2) 上田
真喜子3) 西山
成4) |
大阪市立総合医療センター1) 千葉大学自然科学研究室2) 大阪市立大学病理病態学3) 香川大学薬理学4) |
腎不全患者における酸化ストレス:終末期透析導入時の評価 |
5月25日(金) 15:30〜16:00
第2会場 コングレスセンター 31会議室
教育講演2 腎線維化のTGF-βシグナルとユビキチン依存性蛋白分解系 1題
司会 奥田誠也(久留米大学腎臓内科)
演題番号 |
演者 |
所属 |
演題 |
教育-2 |
山本
龍夫 |
浜松医科大学第一内科 |
腎線維化のTGF-βシグナルとユビキチン依存性蛋白分解系 |
5月25日(金) 16:00〜18:00
第2会場 コングレスセンター 31会議室
ワークショップ2 腎臓病進行の分子メカニズム 8題
司会 今井 圓裕(大阪大学老年・腎臓内科学)
南学 正臣(東京大学腎臓・内分泌内科)
演題番号 |
演者 |
所属 |
演題 |
W-2-1 |
今井
圓裕1) 南学
正臣2) |
大阪大学1) 東京大学2) |
腎臓病進行の分子メカニズム:司会の言葉 |
W-2-2 |
松井
功 鈴木
朗 伊藤
孝仁 今井
圓裕 |
大阪大学 老年・腎臓内科 |
ポドサイト傷害・修復と核内転写制御因子 |
W-2-3 |
田中
哲洋 |
東京大学腎臓内分泌内科 |
低酸素と尿細管間質障害の進行 |
W-2-4 |
森 潔 向山
政志 笠原
正登 横井
秀基 中尾
一和 |
京都大学内分泌代謝内科 |
急性腎不全におけるNgal及び鉄の役割 |
W-2-5 |
柳田
素子 |
京都大学医学研究科21世紀COE「病態解明を目指す基礎医学研究拠点」 |
腎障害進展・修復における新規BMP拮抗分子USAG-1の機能解析 |
W-2-6 |
上田
誠二1) 山岸
昌一2) 松本
有里子1) 松隈
京子1) 柴田
了1) 奥田
誠也1) |
久留米大学内科学講座腎臓内科部門1) 久留米大学内科学講座心血管内科部門2) |
慢性腎疾患における内因性NO合成酵素阻害物質(ADMA)の役割 |
W-2-7 |
宇津
貴1) 久米
真司1) 荒木
信一1) 羽田
勝計2) 古家
大祐3) |
滋賀医科大学腎臓代謝内科1) 旭川医科大学内科学講座病態代謝内科学分野2) 金沢医科大学内分泌代謝制御学講座3) |
腎内脂肪代謝異常と腎障害 |
W-2-8 |
和田
隆志 坂井
宣彦 |
金沢大学医学部附属病院腎臓内科・血液浄化療法部 |
腎間質線維化におけるfibrocyteの関与 |
5月25日(金)
9:00〜 9:30
第3会場 コングレスセンター 41会議室
教育講演3 ANCA関連腎炎の治療ー寛解維持療法、再燃時の治療を中心にー 1題
司会 小山哲夫(茨城県立医療大学)
演題番号 |
演者 |
所属 |
演題 |
教育-3 |
有村
義宏 吉原
堅 中林
公正 山田
明 |
杏林大学第一内科 |
ANCA関連腎炎の治療ー寛解維持療法、再燃時の治療を中心にー |
5月25日(金) 15:30〜16:00
第3会場 コングレスセンター 41会議室
教育講演4 尿細管機能異常と高血圧 1題
司会 新田孝作(東京女子医科大学内科学第4内科)
演題番号 |
演者 |
所属 |
演題 |
教育-4 |
冨田
公夫 |
熊本大学腎臓内科 |
尿細管機能異常と高血圧 |
5月25日(金)
9:00〜11:30
第10会場 オークラアクトシティホテル浜松 チェルシーT
腎病理CME(生涯教育コース) 4題
司会 城 謙輔(国立病院機構千葉東病院臨床研究センター免疫病理研究部)
今井 裕一(愛知医科大学腎臓・膠原病内科 )
演題番号 |
演者 |
所属 |
演題 |
病理E-1 |
城 謙輔1) 今井
裕一2) |
国立病院機構千葉東病院臨床研究センター免疫病理研究部1) 愛知医科大学腎臓・膠原病内科 2) |
司会の言葉: 血管内皮傷害関連疾患群 |
病理E-2 |
富田
亮1) 久野
敏2) |
藤田保健衛生大学腎臓内科1) 福岡大学病理学2) |
血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)の1剖検例 |
病理E-3 |
西村
元伸1) 倉持
茂2) |
国立病院機構千葉東病院内科1) 国立病院機構東京医療センター研究検査科2) |
追跡腎生検により病変の進展様式を確認し得たPOEMS症候群の一例 |
病理E-4 |
杉山
隆夫1) 立野
正敏2) |
国立病院機構下志津病院リウマチ科1) 旭川医科大学病理第二2) |
全身性エリテマトーデスの寛解中に抗リン脂質抗体症候群腎症の進行した組織像を認めた1例 |
5月25日(金) 15:30〜17:30
第10会場 オークラアクトシティホテル浜松 チェルシーT
特別企画1 男女共同参画委員会:設立シンポジウム「男女で育む腎臓学会の未来像-女性腎臓専門医へのキャリア支援」 8題
司会 武曾 恵理(田附興風会医学研究所北野病院)
内田 俊也(帝京大学医学部内科)
演題番号 |
演者 |
所属 |
演題 |
SP-1-1 |
武曾
恵理1) 内田
俊也1) |
田附興風会医学研究所北野病院1) 帝京大学医学部内科2) |
司会のことば |
SP-1-2 |
内田
啓子 |
東京女子医科大学第四内科 |
日本腎臓学会、日本医学会の現状 |
SP-1-3 |
辻井
知美 |
京都大学大学院医学研究科腎臓内科学 |
腎臓専門医キャリア途上の不安と期待 |
SP-1-4 |
伊藤
由美 坂爪 実 下条 文武 |
新潟大学大学院医歯学総合研究科生体機能調節医学専攻内部環境医学講座(第二内科) |
腎臓病研究の仕事・生活両立支援体制 |
SP-1-5 |
森 典子 松尾
陽子 松尾
研 田中
聡 小野
孝彦 |
静岡県立総合病院 腎臓内科 |
育児と臨床キャリア形成の両立 |
SP-1-6 |
安田
隆1) 今井
裕一2) |
聖マリアンナ医科大学腎臓・高血圧内科1) 愛知医科大学腎臓・膠原病内科2) |
現場復帰研修プログラムの作成プラン |
SP-1-7 |
水入
苑生1) 今井
裕一2) 渡辺
毅3) 東原
英二4) 小山
哲夫5) |
東邦大学医療センター大森病院腎センター1) 愛知医科大学2) 福島県立医科大学3) 杏林大学4) 茨城県立医療大学5) |
専門医、指導医システムの学会の現状 |
SP-1-8 |
片渕
律子1) 早野
恵子2) |
福岡東医療センター1) 熊本大学総合診療部2) |
地域女性腎臓専門医ネットワークの力 |
5月26日(土)
8:30〜10:45
第1会場 大ホール
特別企画2 慢性腎臓病対策を進めるために〜地域での取り組みから学ぶこと〜 10題
司会 渡辺 毅(福島県立医科大学第3内科)
山縣 邦弘(筑波大学臨床医学系腎臓内科)
演題番号 |
演者 |
所属 |
演題 |
SP-2-1 |
渡辺
毅1) 山縣
邦弘2) |
福島県立医科大学第3内科1) 筑波大学臨床医学系腎臓内科2) |
慢性腎臓病対策を進めるために〜地域での取り組みから学ぶこと〜司会のことば |
SP-2-2 |
富田
知栄1) 石田
久美子2) 入江
ふじこ2) 西連地
利巳3) 山縣
邦弘1) |
筑波大学大学院人間総合科学研究科臨床医学系腎臓内科1) 茨城県保険福祉部2) 茨城県立健康プラザ3) |
健診結果から展望する地域医療における慢性腎疾患の取り組み |
SP-2-3 |
井関
邦敏1) 和気
亨2) 徳山
清之3) 潮平
芳樹4) 上原
元5) |
琉球大学医学部附属病院血液浄化療法部1) 沖縄県立南部医療センター・こども医療センター腎・リウマチ科2) 徳山クリニック3) 豊見城中央病院4) 沖縄県立中部病院5) |
長寿県から腎不全多発地域へ:沖縄県の現状と対策 |
SP-2-4 |
勝二
達也1) 林 大祐1) 金子
哲也1) 森 勝敬2) 里村
憲一3) 椿原
美治1) |
大阪府立急性期・総合医療センター1) 森医院2) 大阪府立母子保健総合医療センター腎代謝科3) |
大阪府立学校の検尿システムへの介入 |
SP-2-5 |
加藤
哲夫 渡辺
毅 |
福島県立医科大学第三内科 |
福島県全域を対象とした検尿推進キャンペーンの経験 |
SP-2-6 |
福田
道雄 木村
玄次郎 |
名古屋市立大学臨床病態内科学 |
レミッション・クリニックと総合的腎不全抑制対策 |
SP-2-7 |
吉田
雅治1) 福元
敦子2) 深谷
祥子2) 伊保谷
憲子1) 明石
真和1) 中林
巌1) |
東京医科大学八王子医療センタ−腎臓内科1) 東京医科大学八王子医療センタ−栄養科2) 東京医科大学八王子医療センタ−看護部3) |
東京都八王子市における慢性腎臓病対策の実践−10年間の腎臓病教室、腎臓総合診療体制、市民講座の啓蒙− |
SP-2-8 |
稲熊
大城1) 立松
美穂1) 鈴木
祥代1) 倉田
圭1) 松尾
清一2) 湯澤
由紀夫2) |
公立陶生病院腎膠原病内科1) 名古屋大学大学院病態内科学講座腎臓内科学2) |
慢性腎臓病管理における患者教育を介した病診連携システム |
SP-2-9 |
磯崎
泰介1) 鈴木
由美子1) 杉浦
剛2) 坂尾
幸俊2) 藤垣
嘉秀2) 菱田
明2) |
聖隷浜松病院腎臓内科1) 浜松医科大学第一内科2) |
浜松地区におけるCKD病診連携の取り組み |
SP-2-10 |
海津
嘉蔵1) 阿部
雅紀2) 松本
紘一2) |
社会保険横浜中央病院腎・血液浄化療法科1) 日本大学医学部腎臓・内分泌内科2) |
慢性腎臓病治療を強力に実施するために設立したチーム医療による腎機能改善外来の効果 |
5月26日(土) 11:00〜12:00
第1会場 大ホール
特別講演2 日本腎臓学会の課題 1題
司会 菱田 明(浜松医科大学第一内科)
演題番号 |
演者 |
所属 |
演題 |
特別講演2 |
黒川 清
|
政策研究大学院大学 |
日本腎臓学会の課題 |
5月26日(土) 13:00〜14:00
第1会場 大ホール
特別講演3 急性腎不全研究の歴史と将来 1題
司会 石川 勲(浅ノ川総合病院)
演題番号 |
演者 |
所属 |
演題 |
特別講演3 |
菱田
明 |
浜松医科大学第一内科 |
急性腎不全研究の歴史と将来 |
5月26日(土) 14:00〜15:00
第1会場 大ホール
Invited Lecture 1題
司会 Kimio Tomita(Kumamoto
University )
演題番号 |
演者 |
所属 |
演題 |
招請講演1 |
Robert A. Star |
Renal
Diagnostics and Therapeutics Unit, National Institute of Diabetes and
Digestive and Kidney Diseases, NIH |
Sepsis-induced Acute Kidney Injury |
5月26日(土) 15:00〜17:00
第1会場 大ホール
シンポジウム3 慢性腎臓病と心血管疾患 6題
司会 秋澤 忠男(昭和大学腎臓内科)
平方 秀樹(福岡赤十字病院)
演題番号 |
演者 |
所属 |
演題 |
S-3-1 |
秋澤
忠男1) 平方
秀樹2) |
昭和大学腎臓内科1) 福岡赤十字病院2) |
司会の言葉 |
S-3-2 |
井関
邦敏1) 渡嘉敷
かおり2) 古波蔵
健太郎2) 宮城
めぐみ2) 大屋
裕輔2) 瀧下
修一2) |
琉球大学医学部附属病院血液浄化療法部1) 琉球大学医学部循環系総合内科学2) |
肥満、メタボリック症候群と慢性腎臓病(CKD)の関連:臨床疫学的検討 |
S-3-3 |
庄司
哲雄1) 篠原
加代1) 木本
栄司2) 絵本
正憲1) 西沢
良記1) |
大阪市立大学大学院 代謝内分泌病態内科学1) 明治橋病院内科2) |
CKDにおける脂質代謝異常と動脈硬化 |
S-3-4 |
宇都宮
一典 |
東京慈恵会医科大学糖尿病・代謝・内分泌内科 |
糖尿病における心腎連関 |
S-3-5 |
平光
伸也 宮城島
賢二 森 一真 木村
央 上田
友哉 |
藤田保健衛生大学循環器内科 |
心疾患治療における腎機能の重要性 |
S-3-6 |
長谷
弘記1) 田中
友里1) 常喜
信彦1) 水入
苑生2) |
東邦大学医療センター大橋病院腎臓内科1) 東邦大学医療センター大森病院腎センター2) |
慢性腎臓病患者における冠動脈疾患と危険因子 |
5月26日(土)
8:30〜10:30
第2会場 コングレスセンター 31会議室
シンポジウム4 腎移植の進歩と推進への展望 7題
司会 高橋 公太(新潟大学大学院腎泌尿器病態学分野)
両角 國男(名古屋第二赤十字病院腎臓内科)
演題番号 |
演者 |
所属 |
演題 |
S-4-1 |
高橋
公太1) 両角
國男2) |
新潟大学大学院腎泌尿器病態学分野1) 名古屋第二赤十字病院腎臓内科2) |
司会の言葉 |
S-4-2 |
佐藤
滋 |
秋田大学泌尿器科 |
免疫抑制療法の進歩と最新の腎移植成績 |
S-4-3 |
石田
英樹 |
東京女子医科大学泌尿器科 |
ABO血液型不適合腎移植と抗体関連型拒絶反応対策の進歩 |
S-4-4 |
酒井
謙 河村
毅 水入
苑生 相川
厚 |
東邦大学医学部腎臓学教室 |
慢性移植腎症対策の進歩 |
S-4-5 |
西 慎一1) 下条
文武1) 斎藤
和英2) 高橋
公太2) |
新潟大学血液浄化療法部1) 新潟大学腎泌尿器病態学分野2) |
腎移植と生活習慣病 |
S-4-6 |
武田
朝美 後藤
憲彦 打田
和治 両角
國男 |
名古屋 |
腎移植病理診断の進歩 |
S-4-7 |
柴垣
有吾1) |
東京大学医学部附属病院腎臓内分泌内科1) 日本腎臓学会 腎移植推進委員会2) |
腎移植推進に向けた腎臓学会の取り組み |
5月26日(土) 15:00〜15:30
第2会場 コングレスセンター 31会議室
教育講演5 腎臓病進行と微小血管・血行動態 1題
司会 下条文武(新潟大学医歯学総合研究科 内部環境医学講座)
演題番号 |
演者 |
所属 |
演題 |
教育-5 |
追手
巍 |
新潟大学大学腎研究施設機能制御学分野 |
腎臓病進行と微小血管・血行動態 |
5月26日(土) 15:30〜17:30
第2会場 コングレスセンター 31会議室
ワークショップ3 腎の発生と再生〜その分子機構と臨床応用に向けて〜 6題
司会 細谷 龍男(東京慈恵会医科大学腎臓・高血圧内科)
五十嵐 隆(東京大学大学院医学系研究科小児医学講座)
演題番号 |
演者 |
所属 |
演題 |
W-3-1 |
細谷
龍男1) 五十嵐
隆2) |
東京慈恵会医科大学腎臓・高血圧内科1) 東京大学大学院医学系研究科小児医学講座2) |
司会の言葉 |
W-3-2 |
西中村
隆一 |
熊本大学発生医学研究センター |
腎臓発生の分子機構 |
W-3-3 |
菱川
慶一 |
東京大学大学院医学系研究科 腎臓内分泌内科 腎臓再生医療講座 |
Epigenetics制御による腎臓再生の試み |
W-3-4 |
横尾
隆 |
東京慈恵会医科大学腎臓高血圧内科 |
異種胎児の発生プロセスを用いた腎臓再生法の開発 |
W-3-5 |
林 松彦 |
慶應義塾大学内科学 |
腎再生に関わる幹細胞と再生因子の同定 |
W-3-6 |
藤垣
嘉秀 榊間
昌哲 菱田
明 |
浜松医科大学第一内科 |
正常および障害後の近位尿細管再生現象 |
5月26日(土)
8:30〜 9:00
第3会場 コングレスセンター 41会議室
教育講演6 ネフローゼ症候群の治療 1題
司会 二瓶 宏(東京女子医科大学)
演題番号 |
演者 |
所属 |
演題 |
教育-6 |
斉藤
喬雄 |
福岡大学腎臓・膠原病内科 |
ネフローゼ症候群の治療 |
5月26日(土) 15:00〜15:30
第3会場 コングレスセンター 41会議室
教育講演7 アルドステロンとCKD 1題
司会 鈴木洋通(埼玉医科大学病院腎臓病センター)
演題番号 |
演者 |
所属 |
演題 |
教育-7 |
藤田
敏郎 |
東京大学 |
アルドステロンとCKD |
5月26日(土)
8:30〜11:00
第10会場 オークラアクトシティホテル浜松 チェルシーT
腎生検病理診断コンサルテーション 7題
司会 深澤 雄一郎(KKR札幌医療センター病理科)
倉持 茂(国立病院機構東京医療センター研究検査科)
演題番号 |
演者 |
所属 |
演題 |
病理C-1 |
深澤
雄一郎1) 倉持
茂2) |
KKR札幌医療センター病理科1) 国立病院機構東京医療センター研究検査科2) |
司会の言葉 |
病理C-2 |
石村
春令1) 永石
綾子2) 久野
敏3) 斉藤
喬雄1) 北村
博司4) |
福岡大学医学部内科学第四1) 福岡大学医学部内科学第一2) 福岡大学医学部病理学教室3) 病理コメント:千葉東病院 臨床研究センター
免疫病理研究部4) |
クリオグロブリン血症を伴った糸球体腎炎の鑑別診断 |
病理C-3 |
劉 和幸1) 中屋
来哉1) 川端
雅彦1) 飯田
博行1) 松岡
健太郎2) |
富山県立中央病院内科1) 病理コメント:国立成育医療センター臨床検査部2) |
多発性骨髄腫寛解後に軽鎖沈着症を発症したと考えられた1例 |
病理C-4 |
相馬
淳1) 佐藤
功造2) 佐藤
博3) 清水
章4) |
岩手県立中央病院腎臓内科1) 仙台社会保険病院腎センター2) 東北大学腎高血圧内分泌科3) 病理コメント:日本医科大学病理学第一4) |
糸球体、尿細管、血管、間質に非アミロイド性細線維が沈着し、急速進行性に腎不全に陥った一例 |
病理C-5 |
奥田
直樹1) 長洲
一1) 永井
道子1) 阪口
勝彦1) 江原
孝史2) |
住友病院 腎臓・高血圧内科1) 病理コメント:信州大学医学部病理組織学教室2) |
内皮下に無構造な多量の沈着物質を認めたネフローゼ症候群の一例 |
病理C-6 |
薗村
和宏1) 森 泰清1) 杉下
知佳子1) 緒方
謙太郎2) |
京都府立医科大学循環器腎臓内科1) 病理コメント:川崎市立井田病院検査科2) |
急激なネフローゼ徴候を呈した糖尿病患者の一例 |
病理C-7 |
斉藤
千鶴1) 角田
慎一郎1) 佐藤
芳典1) 若杉
春枝1) 川野
充弘2) 岡
一雅3) |
国家公務員共済組合連合会横浜栄共済病院内科1) 金沢大学医学部リウマチ膠原病内科2) 病理コメント;大阪回生病院病理部3) |
半月体病変を伴った溶連菌感染後急性糸球体腎炎の1例 |
5月26日(土) 15:00〜17:30
第10会場 オークラアクトシティホテル浜松 チェルシーT
腎病理コンセンサスカンファレンス 9題
司会 城 謙輔(国立病院機構千葉東病院臨床研究センター免疫病理研究部)
槇野 博史(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科腎・免疫・内分泌代謝内科学 )
演題番号 |
演者 |
所属 |
演題 |
病理CC-1 |
城 謙輔1) 槇野
博史2) |
国立病院機構千葉東病院臨床研究センター免疫病理研究部1) 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科腎・免疫・内分泌代謝内科学 2) |
司会のことば:足細胞陥入糸球体症(案)は新しい疾患か? |
病理CC-2 |
小林
豊1) 松尾
孝俊1) 重松
秀一2) |
あけぼの病院腎臓内科1) 信州大学病理2) |
足細胞陥入所見が認められたFSGSの1例 ー同様の所見が認められたループス腎炎の検討も含めてー |
病理CC-3 |
田口
尚1) Arifa Nazneen1) 田所
正人2) 西岡
克章3) |
長崎大学 病態病理学1) 長崎市立成人病センター2) 五島中央病院3) |
症例5:特異なorganoid structure を有する非定型的膜性腎症 |
病理CC-4 |
片渕
律子1) 升谷
耕介2) 篠崎
倫哉3) 鶴屋
和彦2) 平方
秀樹3) |
福岡東医療センター1) 九州大学病態機能内科学2) 福岡赤十字病院3) |
症例6.Vesicle様沈着物を有する膜性腎症の一例症例、17.足突起陥入が目立つ膜性腎症の一例 |
病理CC-5 |
佐藤
博 |
東北大学大学院医学系研究科腎・高血圧・内分泌学分野 |
【症例7-11】足細胞陥入糸球体症(案)5症例の報告 |
病理CC-6 |
杉山
斉 丸山
美江 槇野
博史 |
岡山大学 腎・免疫・内分泌代謝内科学 |
【症例12−14】膠原病腎生検例に合併した足細胞陥入糸球体症が疑われた3例 |
病理CC-7 |
宇都宮
保典1) 山田
昭夫2) 城 謙輔3) |
東京慈恵会医科大学腎臓・高血圧内科1) 東京慈恵会医科大学リウマチ・膠原病内科2) 千葉東病院臨床研究センター免疫病理研究部3) |
糸球体基底膜内に微小管状構造を認め、原発性胆汁性肝硬変とシェーグレン症候群を合併した一例 |
病理CC-8 |
西 慎一1) 下条
文武2) 今井
直史2) 上野
光博2) 斎藤
隆生2) 荒川
正昭2) |
新潟大学血液浄化療法部1) 新潟大学大学院腎膠原病内科学分野2) |
B型肝炎に合併した足細胞陥入糸球体症の一例 (case16) |
病理CC-9 |
の村
信介1) 清原
実千代1) 石川
英二1) 堀木
照美2) |
三重大学医学部附属病院腎臓内科・血液浄化療法部1) 嬉野病院内科2) |
32回西部腎で“特異な微細環状(球状)構造の沈着物(ざくろの実のような)による膜性腎症
”とした症例 |
5月27日(日)
8:30〜10:30
第1会場 大ホール
シンポジウム5 糖尿病性腎症の寛解を目指した新しい治療
7題
司会 槇野 博史(岡山大学腎・免疫・内分泌代謝内科学)
羽田 勝計(旭川医科大学病態代謝内科学)
演題番号 |
演者 |
所属 |
演題 |
S-5-1 |
槇野
博史1) 羽田
勝計2) |
岡山大学腎・免疫・内分泌代謝内科学1) 旭川医科大学病態代謝内科学2) |
「司会の言葉」 |
S-5-2 |
荒木
信一1) 羽田
勝計2) 古家
大祐3) 宇津
貴1) |
滋賀医科大学内科学講座1) 旭川医科大学病態代謝内科2) 金沢医科大学内分泌代謝制御学3) |
早期腎症の寛解 |
S-5-3 |
赤井
裕輝1) 佐藤
博2) |
東北労災病院 糖尿病代謝内科1) 東北大学腎高血圧内分泌科2) |
顕性糖尿病性腎症の寛解とその条件 |
S-5-4 |
古家
大祐1) 羽田
勝計2) 槇野
博史3) 荒木
信一4) 吉川
隆一4) |
金沢医科大学内分泌代謝制御学1) 旭川医科大学第二内科2) 岡山大学腎免疫内分泌代謝内科3) 滋賀医科大学内科4) |
蛋白制限食によって、腎症は寛解するのか? |
S-5-5 |
小川
晋 森 建文 阿部
倫明 奈古
一宏 伊藤
貞嘉 |
東北大学病院 腎・高血圧・内分泌科 |
糖尿病性腎症における酸化ストレス、炎症の関わりとその治療戦略 |
S-5-6 |
市原
淳弘 |
慶應義塾大学内科 |
(プロ)レニン受容体阻害による治療 |
S-5-7 |
片岡
仁美 四方
賢一 槇野
博史 |
岡山大学腎免疫内分泌代謝内科 |
Microinflammationの制御による治療の可能性 |
5月27日(日) 11:00〜12:00
第1会場 大ホール
特別講演4 尿細管疾患の生理学・分子生物学的研究の流れと未来展望 1題
司会 今井 正(自治医科大学)
演題番号 |
演者 |
所属 |
演題 |
特別講演4 |
佐々木
成 |
東京医科歯科大学腎臓内科学 |
尿細管疾患の生理学・分子生物学的研究の流れと未来展望 |
5月27日(日) 13:00〜14:00
第1会場 大ホール
特別講演5 慢性腎臓病の非免疫学的進行機序に関する研究の流れと未来展望 1題
司会 藤田 敏郎(東京大学大学院医学系研究科腎臓・内分泌内科学)
演題番号 |
演者 |
所属 |
演題 |
特別講演5 |
市川
家國 |
東海大学小児科学 |
慢性腎臓病の非免疫学的進行機序に関する研究の流れと未来展望 |
5月27日(日) 14:00〜16:00
第1会場 大ホール
ワークショップ4 慢性腎障害とレニン・アンジオテンシン系 6題
司会 木村 健二郎(聖マリアンナ医科大学腎臓・高血圧内科)
伊藤 貞嘉(東北大学大学院腎高血圧内分泌学分野)
演題番号 |
演者 |
所属 |
演題 |
W-4-1 |
木村
健二郎1) 伊藤
貞嘉2) |
聖マリアンナ医科大学腎臓・高血圧内科1) 東北大学大学院腎高血圧内分泌学分野2) |
司会の言葉 |
W-4-2 |
三浦
伸一郎 朔 啓二郎 |
福岡大学医学部心臓血管内科学 |
ARBの新しい展開:インバースアゴニストvs.アンタゴニスト |
W-4-3 |
浦 信行 吉田
英昭 島本
和明 |
札幌医科大学第二内科 |
レニン・アンジオテンシン系とカリクレイン・キニン系 |
W-4-4 |
市原
淳弘 金城
雪 迫田
万里代 武光
智子 伊藤
裕 |
慶應義塾大学内科 |
腎臓内(プロ)レニン受容体の局在と病態生理学的意義 |
W-4-5 |
南学
正臣 |
東京大学医学部附属病院腎臓内分泌内科 |
腎臓の低酸素とレニン・アンジオテンシン系 |
W-4-6 |
森 建文1) 小川
晋2) 伊藤
貞嘉2) |
東北大学病院腎高血圧内分泌科、東北大学保健管理センター1) 東北大学病院腎高血圧内分泌科2) |
慢性腎障害におけるレニン・アンジオテンシン系の亢進と酸化ストレスおよび炎症の誘導 |
5月27日(日)
8:30〜 9:00
第2会場 コングレスセンター 31会議室
教育講演8 腎癌治療の現況 〜「腎癌診療ガイドライン」を中心に〜 1題
司会 郡健二郎(名古屋市立大学大学院医学研究科泌尿器科)
演題番号 |
演者 |
所属 |
演題 |
教育-8 |
大園
誠一郎1) 藤岡
知昭2) |
浜松医科大学泌尿器科1) 岩手医科大学泌尿器科2) |
腎癌治療の現況
−「腎癌診療ガイドライン」を中心に− |
5月27日(日) 14:00〜14:30
第2会場 コングレスセンター 31会議室
教育講演9 多発性嚢胞腎(研究の現状と治験の推進を含め) 1題
司会 東原英二(杏林大学医学部泌尿器科)
演題番号 |
演者 |
所属 |
演題 |
教育-9 |
堀江
重郎 |
帝京大学 医学部 泌尿器科学 |
多発性嚢胞腎(研究の現状と治験の推進を含め) |
5月27日(日)
8:30〜 9:00
第3会場 コングレスセンター 41会議室
教育講演10 慢性透析患者の血管合併症の管理・治療の現状と課題 1題
司会 斉藤 明(東海大学医学部腎代謝内科)
演題番号 |
演者 |
所属 |
演題 |
教育-10 |
西沢
良記 |
大阪市立大学代謝内分泌病態内科学 |
慢性透析患者の血管合併症の管理・治療の現状と課題 |
5月27日(日) 14:00〜14:30
第3会場 コングレスセンター 41会議室
教育講演11 食塩感受性と心血管事故 1題
司会 菊池健次郎(旭川医科大学附属病院)
演題番号 |
演者 |
所属 |
演題 |
教育-11 |
木村
玄次郎 |
名古屋市立大学臨床病態内科学 |
食塩感受性と心血管事故 |
5月27日(日)
9:00〜11:30
第8会場 オークラアクトシティホテル浜松 平安T
公開シンポジウム 厚生労働省難治性疾患克服研究事業「進行性腎障害に関する調査研究班」 1題
司会 富野 康日己(順天堂大学腎臓内科)
演題番号 |
演者 |
所属 |
演題 |
公開S-1 |
富野
康日己 |
順天堂大学腎臓内科 |
厚生労働省難治性疾患克服研究事業−進行性腎障害に関する調査研究班 |