診療ガイドライン

診療ガイドライン - 参考文献



参考文献
 

第1章
1) 折田義正ほか:わが国の腎疾患患者. 腎機能(GFR)・尿蛋白測定ガイドライン,日本腎臓学会編,東京医学社,東京,pp11-14,2003.
2) 三浦正彦ほか:本邦臨床統計集-慢性糸球体腎炎. 日本臨牀 51:378-387,1993.
3) 村上睦美:検診潜血尿陽性(小児).腎と透析 54:94-99,2003.
4) 安東明夫:尿検査. 国立大学等保健管理施設協議会編, 学生の健康白書 1995,pp46-67,1995
5) 石田久美子ほか:成人検尿および血清クレアチニン測定の意義と現状(茨城県の健診データを中心に). 日内会誌 90:1199-1206,2001

第2章, 第3章

飯野靖彦:尿異常の治療ガイドライン(検尿のすすめ)の必要性. 日内会誌 90:1220-1223,2001.
尿検査. 今日の臨床検査2003~2004, 南江堂, 東京, p2,2003
児童,生徒,学生及び幼児の健康診断の実施方法および技術的基準尿. 児童生徒の健康診断マニュアル, pp41-42,1995.
腎臓の疾患. 一般健康診断ハンドブック,労働省労働衛生課編, 中央労働災害防止協会, 東京, pp144-152,2000
高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン. 高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン作成委員会編, 痛風と核酸代謝 26:1-79,2002.

腎機能(GFR)・尿蛋白測定ガイドライン, 日本腎臓学会編, 東京医学社, 東京, 2003.

村上睦美, 土屋正己:学校検尿の意義と現状. 日内会誌 90:1192-1198,2001.

石田久美子ほか:成人検尿および血清クレアチニン測定の意義と現状(茨城県の健診データを中心に). 日内会誌 90:1199-1206,2001

御手洗哲也:血尿を発見された患者. 日内会誌 90:1224-1230,2001.

加藤哲夫ほか:蛋白尿を発見された患者. 日内会誌 90:1231-1235,2001.
第4章
平山浩一ほか:蛋白尿から慢性腎炎の発見へ. 成人病と生活習慣病 32:1577-1580,2002.
古屋聖児ほか:健診潜血尿陽性(成人). 腎と透析 54:89-93,2003.

 


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