14)Journal
日本腎臓学会誌2008年50巻8号
| 日本腎臓学会疫学研究小委員会報告 |
- 腎機能に応じた投薬量の設定-eGFR使用の注意点
委員長：堀尾 勝(大阪大学大学院医学系研究科 保健学専攻)
委員：木村秀樹(福井大学医学部腎臓病態内科学)
高松典通(福島大学病院検査部)
新田孝作(東京女子医科大学第四内科)
星野 忠(日本大学医学部臨床検査医学教室)
安田宜成(名古屋大学大学院医学系研究科 病態内科学講座腎臓内科)
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| 原著 |
- MDRD-eGFR比較による血清シスタチンC値からの推定糸球体濾過値
坂口五月,田中敬雄,川西智子,田中杏,越川真男,桑原隆
- IgA腎症患者に対する口蓋扁桃摘出術および
高用量メチルプレドニゾロンパルス（m-PSL pulse）静注療法の臨床的検討
菅原宏治,武田一人,中井健太郎,高橋記子,安達武基,福田拓也,三浦修平
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| 症例 |
- 混合型クリオグロブリン血症を伴った紫斑病性腎炎 の1例
金敷絵里子,中澤英子,秋元哲,加藤真紀,斉藤修,
安藤康宏,武藤重明,草野英二
- 両側多発結節型の腎病変を呈した IgG4 関連硬化性 疾患の1例
西田知夏,大納伸人,徳永公紀,曽我部篤史,田ノ上史郎
今給黎和幸,山元隆文,山田保俊,野崎剛,坪内博仁
- 造血幹細胞移植施行後のアデノウイルス感染性急性
壊死性尿細管間質性腎炎の解析―4 剖検例から得られた知見
中村裕也,大橋一輝,中野夏子,根本哲生,船田信顕,安藤稔
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