過去の学術集会
第48回日本腎臓学会学術総会
Japan Kidney Week 2005 in 横浜 | Japan Kidney Week 2005 in 新潟 | |
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会期: | 平成17年6月23日(木),24日(金),25日(土) | 平成17年7月9日(土),10日(日)サテライトシンポジウム |
会場: | パシフィコ横浜(横浜市) | 朱鷺メッセ(新潟市) |
総会長: | 下条文武 (新潟大学) | |
第 50 回日本透析医学会学術集会・総会(会長:鈴木正司、信楽園病院、会期 6月24日~26日)との合同で、 Japan Kidney Week 2005 として開催致します。 |
第48回日本腎臓学会学術集会は、第50回日本透析医学会学術集会・総会(会長:鈴木正司、信楽園病院、会期 6月24日~26日)との合同で、 Japan Kidney Week 2005 として開催致します。
「未来を拓く」を両学会の共通メインテーマとして、腎臓領域の研究・医療が未来に向けて更なる発展を遂げる場となるよう願っております。
本会での発表は PC (パソコン)を使用した発表のみとなります(スライドでの口演発表は受け付けませんのでご注意ください)。詳細は随時ホームページに掲載いたします。
主要プログラム
*発表会場・発表時間によりワークショップ・シンポジウム・教育講演(合同セッションを含む)の番号が変更になりました。
A 会長講演 | ||
腎臓病研究の未来へ向けて-標的分子の探索と治療への応用- 下条文武 (新潟大学医歯学総合病院) 司会:荒川正昭 (大学入試センター長 新潟大学名誉教授) |
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B 招請講演 | ||
1.Hepatitis
C Associated Cryoglobulinemic Glomerulonephritis:A Tale of Mice and Men Charles E. Alpers University of Washington, Seattle, USA 司会:杉崎徹三 (昭和大学医学部腎臓内科) 2.Cardiovascular Mortality in Peritoneal Dialysis Patients Philip Li Chinese University of Hong Kong 司会:川口良人 (神奈川県衛生看護専門学校附属病院)
3.Pathogenesis of Vascular Calcification in Hemodialysis Patients |
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C シンポジウム | ||
1.腎臓病の高度先進医療-現状と将来- 司会:佐々木成 (東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科) 林 松彦 (慶應義塾大学医学部内科学) 1)分子標的治療 市原淳弘 (慶應義塾大学医学部内科学) 2)再生医療、細胞療法の現状 寺田典生 (東京医科歯科大学大学院腎臓内科学) 3)遺伝子および薬剤のターゲティング 伊藤孝仁 (大阪大学大学院医学系研究科病態情報内科学) 4)腎臓病のバイオセンシング 北村正敬 (医学工学総合研究部分子情報伝達学) 5)医用工学による腎臓機能の再生 斉藤 明 (東海大学総合医学研究所) 6)泌尿器科領域疾患 堀江重郎 (帝京大学医学部泌尿器科学) 2.メタボリックシンドロームと腎疾患 司会:槇野博史 (岡山大学大学院医歯学総合研究科腎・免疫・内分泌代謝内科学) 伊藤貞嘉 (東北大学大学院医学系研究科病態制御学) 1)Overview 藤田敏郎 (東京大学大学院医学系研究科腎臓・内分泌内科) 2)レプチンと腎障害 向山政志 (京都大学大学院医学系研究科内分泌・代謝内科学) 3)メタボリックシンドロームにおけるアルブミン尿の意義 和田 淳 (岡山大学大学院医歯学総合研究科腎・免疫・内分泌代謝内科学) 4)肥満と腎疾患 佐藤 博 (東北大学病院腎・高血圧・内分泌科) 5)睡眠時呼吸異常患者における腎組織の検討 石田亜希 (仙台社会保険病院腎センター) 6)生活習慣病としての尿路結石 安井孝周 (名古屋市立大学大学院医学研究科腎・泌尿器科学分野) 3.IgA 腎症 -From Bench to Bedside- 司会:小山 哲夫 (筑波大学附属病院臨床医学系内科) 富野康日己 (順天堂大学医学部腎臓内科) 1)Overview 小山哲夫 (筑波大学附属病院臨床医学系内科) 2)IgA腎症における遺伝因子の解明-動物モデルを用いて- 鈴木 仁 (順天堂大学医学部腎臓内科) 3)IgA腎症へのヒトゲノム的アプローチ 塚口裕康 (徳島大学医学部病態情報医学) 4)環境因子(偏桃感染とIgA1) 比企能之 (藤田保健衛生大学病院腎内科) 5)IgA腎症の治療(偏桃摘出と副腎皮質ステロイド療法) 成田一衛 (新潟大学医歯学総合研究科腎・膠原病内科) 6)ACE阻害薬/ARBの腎保護作用 川村哲也 (東京慈恵会医科大学附属第三病院腎臓・高血圧内科) 7)Closing remarks 富野康日己 (順天堂大学医学部腎臓内科) 4.尿細管障害の進展機序 司会:松尾清一 (名古屋大学大学院医学系研究科病態内科学) 今井圓裕 (大阪大学大学院医学系研究科内科学) 1)尿蛋白再吸収と酸化ストレス 今井圓裕 (大阪大学大学院医学系研究科内科学) 2)近位尿細管における蛋白再吸収・代謝機構とメガリンの役割 斎藤亮彦 (新潟大学医歯学総合研究科機能分子医学寄附講座) 3)尿細管間質障害における炎症・免疫学的機序とその制御 和田隆志 (金沢大学大学院医学系研究科腎臓内科) 4)尿細管間質でのangiotensin制御機構と腎障害 西山 成 (香川大学医学部薬理学) 5)尿細管細胞の修復・再生機構 門川俊明 (慶應大学医学部内科学) 6)尿細管間質障害の治療 ベンチからベッドサイドへ 湯沢由紀夫 (名古屋大学大学院免疫応答内科学)
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D 合同シンポジウム | ||
1.日本におけるCritical Care Nephrology
の現状と今後への発展をさぐる 司会:鈴木洋通 (埼玉医科大学腎臓内科学) 1)Critical Care Nephrologyの概念と実践 鈴木洋通 (埼玉医科大学腎臓内科学) 2)本邦における急性血液浄化療法の歴史と治療成績 平澤博之 (千葉大学救急部・集中治療部) 3)急性腎不全の病態生理 菱田 明 (浜松医科大学第一内科) 4)Critical Care Nephrology をはじめるには 菅野義彦 (埼玉医科大学腎臓内科学) 5)Critical Care Nephrology の現場からみた今後の展望 天野 泉 (天理よろず相談所病院) 2.糖尿病性腎症患者の病期・病態からみた最新の適正管理
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E ワークショップ |
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1.膜輸送体蛋白と尿細管機能異常 司会:五十嵐 隆 (東京大学医学部附属病院小児科) 河原 克雅 (北里大学医学部生理学) 1)尿細管のイオン輸送体 河原 克雅 (北里大学医学部生理学) 2)Bartter症候群とGitelman症候群 林 松彦 (慶應義塾大学医学部内科学) 3)Liddle症候群 北村健一郎 (熊本大学大学院医学薬学研究部腎臓内科学) 4)近位尿細管性アシドーシスの分子機構 関 常司 (東京大学大学院医学系研究科腎臓内科) 5)Dent病 五十嵐 隆 (東京大学医学部附属病院小児科) 6)腎性低尿酸血症 榎本 篤 (名古屋大学医学系研究科病態病態学講座腫瘍病理学)
2.Thrombotic microangiopathy の基礎と臨床:最近の進歩 3.尿蛋白・腎機能検査の標準化
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F 合同ワークショップ | ||
1.慢性腎不全と心血管系合併症-疫学・病態と進展阻止に向けて- 司会:菱田 明 (浜松医科大学附属病院第一内科) 平方秀樹 (九州大学医学部附属病院腎疾患治療部) 1)一般住民における慢性腎機能障害と心血管病発症の関係:久山町研究 司会:冨田公夫 (熊本大学医学薬学研究部腎臓内科) 成田一衛 (新潟大学医歯学総合研究科腎・膠原病内科) 1)Overview David G.Warnock University of Alabama 2)Fabry病における腎病変の特徴 斉藤 喬雄 (福岡大学医学部内科学第四講座) 3)Fabry病の心臓病変 竹中 俊宏 (鹿児島大学大学院医歯学総合研究科循環器・呼吸器・代謝内科学) 4)透析患者におけるα-galactosidase A活性スクリーニングの意義 田中 元子 (松下会あけぼのクリニック腎臓内科) 5)Fabry病の酸素補充療法に関して 衛藤 義勝 (東京慈恵会医科大学小児科) 6)Fabry病に対する遺伝子治療 丸山 弘樹 (新潟大学医歯学総合病院腎・膠原病内科) |
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G English sessions (Organized by the International Committee of the JKW2005) | ||
1.Update on
Podocyte Biology Moderator :Fujio Shimizu Niigata Universuty Tadashi Yamamoto Niigata University 1)The slit diaphragm : a signaling platform to regulate podocyte function Thomas Benzing Freiburg Germany 2)Conditional Gene Targeting in the Glomerulus : Insights into Development and Disease Susan E. Quaggin Tronto,Canada 3)Podocyte cytoskeleton is connected to the integral membrane protein, podocalyxin Tetsuro Takeda Niigata University 4)Fat1 localization at cell-cell contact sites of podocytes in puromycin aminonucleoside nephrosis, neonatal kidney and culture Eishin Yaoita Niigata University 5)Novel molecules in regulating the barrier function of podocyte Hiroshi Kawachi Niigata University 6)Podocyte injury triggers progression of glomerular sclerosis Taiji Matsusaka Tokai University 2.What we have to do in order to manage patients with
ESRD better? 3.Novel approach to
Cardiovascular Diseases in CKD 4.Stem cell and Regenerative Medicine in Nephrology 5.Pathogenesis and Treatment Strategy for Secondary
Hyperparathyroidism |
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H 教育講演 |
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1.難治性ネフローゼ症候群の治療(小児) 本田 雅敬 (東京都立八王子小児病院小児科) 司会:斉藤 喬雄 (福岡大学医学部内科学第四講座) 2.難治性ネフローゼ症候群の治療(成人)
3.アルドステロンと腎疾患
4.腎病変形成におけるインテグリンの役割 5.微小循環系から見た糸球体硬化への進展機構
6.水・電解質異常の診方・考え方 7.ループス腎炎の病理分類 Update 8.下部尿路異常と進行性腎病変 9.腎疾患とフリーラジカル 20年の歩み 10.多発性嚢胞腎の治療 11.ABO 血液型不適合腎移植はなぜ生着するのか
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I 合同教育講演 |
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1.腎移植における腎臓内科医と透析医の役割 両角 國男 (名古屋第二赤十字病院腎臓内科) 司会:秋山 隆弘 (近畿大学医学部堺病院)
2.腹膜硬化症の基礎と臨床
3.腎保護療法の効果をあげるための新しい外来(腎機能改善外来)の試み
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J 特別企画 | ||
1.慢性腎臓病の克服をめざして-Japan
Chronic Kidney Disease Initiative/JCKDI 司会:菱田 明 (浜松医科大学附属病院第一内科) 槇野 博史 (岡山大学大学院医歯学総合研究科腎・免疫・内分泌代謝内科学) 1)イントロダクション-J/CKDIの目的 下条 文武 (日本腎臓学会理事長・新潟大学医歯学総合病院) 2)CKDの定義、分類、評価法に関するアンケート結果報告 塚本 雄介 (秀和総合病院腎臓内科) 3)Guidelines in Nephrology:A New Approach Garabed Eknoyan Baylor College of Medicine,Co-Chair of KDIGO 4)CPrevention the progression of chronic Kidney disease in China : great challenge and opportunity Haiyan Wang Peking University 5)沖縄スタディーによるCKDの疫学 井関 邦敏 (琉球大学医学部血液浄化療法部) 6)わが国の疫学調査から推定される日本人のCKDの現状と課題 今井 圓裕 (大阪大学大学院医学系研究科内科学) 7)日本における慢性腎臓病(CKD)対策 松尾 清一 (名古屋大学大学院医学系研究科病態内科学) 2.腎病理診断の落とし穴-最近の話題:感染症
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K 公開シンポジウム | ||
厚生労働省特定疾患事業「進行性腎障害に関する調査研究」 司会:富野康日己 (順天堂大学医学部腎臓内科) |
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L 大島賞受賞講演 | ||
司会:浅野 泰 (猿島赤十字病院)
1.腎不全マップの発案とその腎不全対策への活用 2.糸球体構成メサンギウム細胞および内皮細胞を標的とした進行性腎障害に対する新規治療法開発の試み
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M 腎病理コンサルテーション | ||
司会:田口 尚 (長崎大学大学院医歯薬学総合研究科病態病理学) 山口 裕 (東京慈恵会医科大学柏病院病理科) 解説:上田 善彦 (獨協医科大学越谷病院病理部) 前回に引き続き、第48回日本腎臓学会学術総会においても腎生検コンサルテーションを企画いたしました。 応募締め切り:5月16日(月) |
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この他、ランチョンセミナー、イブニングセミナーを予定しております。 | ||
N 一般演題発表方法 | ||
一般演題は、口演(英語を含む)あるいはポスター発表とします。 | ||
1 . 口演 | ||
全演題デジタルプレゼンテーションとします。発表 10 分、討議 5 分です。 PC プロジェクター 1 台と発表用 PC ( Windows XP )を用意致します。発表用データは、ご自身の PC をお持ち頂くか、もしくは Power Point 2001 以上のバージョンで作成し、 CD-R または USB メモリで御持参下さい。 また、御自身の PC での発表の場合は、 MiniD-Sub15 ピン 3 列(通常のモニター端子)のコネクタとなります。 PC の外部モニター端子接続の形状を確認し、必要な場合には接続端子を御持参下さい。また、 AC アダプターは各自で御持参下さい。 |
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2 .ポスター | ||
今回はポスター番号・演題タイトル・演者氏名・ご所属の部分は学術総会事務局にて作成いたしますので、本文のみ作成をお願い致します。 | ||
ポスター作成上のお願い | 内容の表現は発表者の自由といたしますが、1~2メートル離れた位置からでも充分に読める程度の大きさの文字を使用してください。 |
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発表形式 | 発表時間内に自由に討論を行う方法をとります。 |
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ポスター掲示時間 | 発表当日午前中です。ポスター受付に画鋲を用意いたしますので、時間内に掲示してください。 ポスター撤去時間は討論終了時間から1時間といたします。所定の時間を過ぎても撤去していないポスターは学術総会事務局にて処分させて頂きます。 |
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O 総会参加費 | ||
腎学会単独で参加される場合は、会員 15,000 円、ノンメディカル参加者 10,000 円です。 ただし、ノンメディカル参加者は所属長の証明書を持参して下さい。 透析医学会学術集会・総会にも参加される場合は、 17,000 円です。 |
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P 総会 | ||
学会1日目の平成17年6月23日(木)第一会場(パシフィコ横浜会議場メインホール)にて13:00~14:00に開催いたします。 | ||
Q 評議員会 | ||
学会1日目の平成17年6月23日(木)第一会場(パシフィコ横浜会議場メインホール)にて12:00~13:00に開催いたします。 | ||
R 日本腎臓学会腎臓専門医の単位取得 | ||
本学術総会に参加することにより、日本腎臓学会腎臓専門医資格更新のための単位が取得できます。 【学術総会出席点10点、講演聴講5点、合計15点】 手続きは6月23日(木)・24日(金)11:00~16:00、25日(土)11:00~14:00 日本腎臓学会事務局カウンターにて行います。 |
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S 宿泊案内 | ||
学会誌に掲載の宿泊・交通の案内または宿泊申込のご案内を参照の上、お早めにご予約ください。 |
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T JKW 2005 in 新潟 について | ||
市民公開講座 | 7月10日(日)13:00~15:00 |
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ワークショップ | 7月9日(土) |
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シンポジウム | 7月9日(土) 腎性貧血の現状と将来 |
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その他 | ランチョンセミナーおよびJKW2005との共催集会プログラムを予定しております。 7月 9日(土)新潟腎シンポジウム Proteomic Analysis in Nephrology腎臓病学分野におけるプロテオミクス研究 司会 Tadashi Yamamoto (Niigata University) Speakers: Mark Knepper (NIH) Pedro Cutillas (University College London) Yutaka Yoshida (Niigata University) Minoru Sakatsume (Niigata University) Naohisa Tomosugi (Kanazawa Medical College) Noda Yumi(Tokyo Medical and Dental University) 7月10日(日)新潟県透析懇話会 腎臓専門医の単位取得もできます。 |