ダイバーシティ推進について
ダイバーシティ推進委員会メンバー紹介
委員会メンバー紹介(敬称略/五十音順)
メンバー
2018年前身の男女共同参画委員会からダイバーシティ推進委員会へと名称変更され、初代委員長を引き受け現在3期目です。性別、年齢、所属、地域、職位、職種等の多様性を推進していきたいと考えています。 |
性別だけでなく専門性や考え方、さらには生き方などの「多様性」を活かせる学会のあり方について考えて、取り組んでいきたいと思います。 |
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仕事への価値観はライフステージごとに違ってくるものです。それぞれの会員がその能力を十分に発揮し、腎臓医としてのキャリアを継続させ自己研鑽し続けることを応援します。 |
学会の発展、腎臓研究の推進には多様性が非常に重要であると感じております。ダイバーシティ推進に微力ながら尽力させて頂きます。何卒よろしくお願い致します。 |
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先の見えない激動の時代、ダイバーシティ推進は学会発展のために必須だと考えます。共働き腎臓内科医として、また、市中病院と2つの大学病院、米国留学の経験をもって委員会活動を通して学会に貢献します。 |
固有腎、移植腎生検診断を専門領域にしている病理医です。病理は病気を直接目で見ることができ、かつ治療に繋がるユニークな学問です。今後は基礎と臨床の架け橋として皆様のお手伝いができればと思っております。 |
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職場において、それぞれの違う立場を認め、尊重し、力を合わせていくことは大切です。「違う立場」とは男女に限らず、経験年数や専門分野など様々です。委員会活動が「違う立場」を尊重する契機になればと思います。 |
新たにメンバーに加えて頂きました。ダイバーシティ・インクルージョンという組織における必須のテーマについて、学びながら身の回りでも実践していきたいと思います。よろしくお願いいたします。 |