キャリアプラン
留学記
本ページでは、海外の施設で基礎研究や臨床研究を経験された腎臓領域の先生方、現在海外のラボで自身がリーダーとして活躍されている先生方の海外留学の経験を記載していただきました。是非、皆様のキャリアパスの参考にされてください。
原⽥ 真 先生体験談を読む
■ 留学タイミング:卒後14年⽬、学位取得6年後■ 留学先(国):ドイツ
■ 留学中の研究領域・テーマ:Multi-Omics データを⽤いた糖尿病薬物療法に伴う全⾝臓器の代謝性変化の検討
豊原 敬⽂ 先生体験談を読む
■ 留学タイミング:卒後12年後、学位取得後5年後■ 留学先(国):アメリカ
■ 留学中の研究領域・テーマ:患者由来iPS 細胞を⽤いた内在動脈硬化抑制因⼦の探索
三枝 孝充 先生体験談を読む
■ 留学タイミング:卒後8年■ 留学先(国):アメリカ
■ 留学中の研究領域・テーマ:多発性嚢胞腎
山下 倫史 先生体験談を読む
■ 留学タイミング:卒後7年後、学位取得後すぐ■ 留学先(国):アメリカ
■ 留学中の研究領域・テーマ:糸球体腎炎(特にIgA腎症)の基礎研究
石神 淳一 先生体験談を読む
■ 留学タイミング:2014年(卒後7年目)■ 留学先(国):アメリカ
■ 研究領域・テーマ:慢性腎臓病領域の疫学
三島 英換 先生体験談を読む
■ 留学タイミング:卒後13年目、学位取得後7年目■ 留学先(国):ドイツ
■ 留学中の研究領域・テーマ:フェロトーシス細胞死の制御機構について
村島 美穂 先生体験談を読む
■ 留学タイミング:卒後3年■ 留学先(国):アメリカ
楠 加奈⼦ 先生、楠 由宏 先生体験談を読む
■ 留学タイミング:(楠加奈⼦先生)卒後 10年⽬、学位取得後 2年後、
(楠由宏先生)卒後 13年⽬、学位取得後 5年後
■ 留学先(国):ドイツ
■ 留学中の研究領域・テーマ:
(楠加奈⼦先生)⾎栓性⾎管障害関連急性腎障害の新規治療開発、
(楠由宏先生)慢性腎臓病におけるパイロトーシスの役割の解明
今泉 貴広 先生体験談を読む
■ 留学タイミング:卒後 11年⽬、学位取得後 すぐ■ 留学先(国):アメリカ
■ 留学中の研究領域・テーマ:慢性腎臓病の臨床疫学、特に心血管病について
住田 圭一 先生体験談を読む
■ 留学タイミング:卒後 11年後、学位取得後 年後 (留学後に学位取得)■ 留学先(国):アメリカ
■ 留学中の研究領域・テーマ:米国退役軍人の大規模コホートを用いた、新規CKD発症に関連する危険因子、および透析導入後の予後に関連する透析導入前の危険因子の同定
村上 尚加 先生体験談を読む
■ 留学タイミング:卒後3年目、学位取得後3年目■ 留学先(国):アメリカ
■ 留学中の研究領域・テーマ:移植免疫・オンコネフロロジー
小尾 佳嗣 先生体験談を読む
■ 留学タイミング:研究留学⇒卒後12年後、学位取得後2年後■ 留学先(国):アメリカ
■ 留学中の研究領域・テーマ:CKD、末期腎不全関連の疫学研究
相馬 友知 先生体験談を読む
■ 留学タイミング:卒後 9年後、学位取得後 1.5年後■ 留学先(国):アメリカ
■ 留学中の研究領域・テーマ:ANGPT-TIE2シグナルと病態
山原 真子 先生体験談を読む
■ 留学タイミング:卒後10年目、学位取得後1年■ 留学先(国):ドイツ
■ 留学中の研究領域:腎糸球体ポドサイトにおける細胞接着機構について