教育・専門医制度委員会

新専門医制度について

新専門医制度について(New 2019/06/05)

2018年4月から基本領域の研修が開始され、内科ではサブスペシャルティの連動研修が可能となっている予定でしたが、 厚生労働省および日本専門医機構と詰めなければいけない部分もあり、具体的な制度の決定に時間がかかっている状況です。

腎臓専門医研修は腎臓学会で整備基準を策定し、カリキュラム制で行います。
サブスペシャルティ連動研修が正式に開始され、腎臓版J-OSLERが稼動(2019年9月末稼動予定)するまでは内科の連動研修を行っている専攻医は内科専門研修版のJ-OSLERに症例を蓄積していただいて、後で症例をエクスポートしていただく予定です。
なお、小児科、泌尿器科、外科では連動研修は行いませんので、カリキュラムが開始となる時期にお知らせいたします。

現時点で分かる範囲で「新専門医制度についてのQ&A」を作成しています。
未定部分については適宜追加・改訂して行きますので参考にして下さい。

一般社団法人 日本腎臓学会 教育・専門医制度委員会


新制度の腎臓専門医を目指す内科専攻医の皆さんへ(New 2019/06/05)

新制度の後期研修がすでに始まり、内科では、サブスペシャルティの連動研修が可能になる予定ですが、具体的な制度の決定に時間がかかっており、腎臓専門医を目指す皆さんには、ご迷惑をおかけしております。
現在までに、決まったことと、とりあえず何をやっておけばよいのかを、簡潔に皆さんにお伝えしたいと思います。
今後決まることは、適宜ホームページでお知らせしますので、ご覧になって下さい。

    1. 腎臓専門医研修は、プログラム制ではなく、カリキュラム制になりました。 カリキュラム制ですが、J-OSLERの腎臓版(症例登録システム)が稼働したタイミング(2019年9月末以降稼動予定)で登録していただくことになりますので、 あらためて、お知らせします。
    2. 3年の内科研修が終了し、内科専門医資格を取得したあとに、 経験症例と症例要約が所定の条件(140例の入院症例と60例の外来症例と22の症例要約)を満たせば、受験資格が生じます。 連動研修中に経験した症例で、腎臓専門研修の経験症例として認められるのは、腎臓指導医の指導のもとに受け持った症例だけになります。
    3. 教育施設の要件は、新制度に向けて要件が変わります。 詳しくは、新専門医制度のQ&A をご覧下さい。
    4. 経験症例の蓄積は、J-OSLERの腎臓版を使って蓄積していただきます。 実際の運用は、2019度9月末以降からの予定ですので、それまでは、J-OSLER(内科専門研修版)に蓄積するようにしてください。 J-OSLERからJ-OSLERの腎臓版にコピーできるようなシステムを開発中です。
    5. 内科専門医研修で作成した「病歴要約」と同じ症例を使って、腎臓専門研修の「病歴要約」を書くことはできません。
      補足説明:基本領域専門医研修において登録した症例は、腎臓指導医のもとで経験した症例は腎臓専門研修の経験症例として認められます。 ただし、基本領域専門医研修で作成した「病歴要約」と同じ症例を使って、腎臓専門研修の「病歴要約」を書くことはできません。


新専門医制度についてのQ&A

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