専門医制度

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新専門医制度について

新専門医制度について各アナウンス(NEW 2022/06/16)

新専門医制度で研修を受けられている方への現時点でのお知らせです。

(1) 新専門医制度2期生(2017年卒・2019年4月から基本領域(内科)研修開始)と3期生(2018年卒・2020年4月から基本領域(内科)研修開始)の救済措置について
→経験症例や病歴要約は1期生と同じく、(J-OSLER-JIN)でなく、Excelシートで提出していただくことになりました。
基本領域(内科)研修1年目の症例経験をサブスペシャルティ領域(連動研修領域)の経験と認められます。1年間に経験できる症例は最大100症例ですので、計画的に経験して下さい。特に、病歴要約は計画的に指導医の指導を受け、提出直前に指導医に出すようなことは避けるようにして下さい。
なお、 Excelシートのフォーマットを少し変更いたしますので公開までお待ち下さい。

(2) 4期生(2019年卒・2021年4月に基本領域(内科)の研修を開始し、2022年4月から腎臓専門研修を開始)からの専攻医の登録について
→2022 年度中に稼働できるよう腎臓版J-OSLER-JIN を準備中です。
基本領域(内科)研修2年目以降の症例経験のみをサブスペシャルティ領域(連動研修領域)の経験とします。

(3) 2022年5月13日必着で腎臓専門研修修了申告書他を提出された先生方
→審査後、追加、修正を求めることがあります。最終的な合否は9月末頃までに通知予定、それを元に2023年1月28日実施予定の専門医試験の申込をおこなって下さい。
試験の申込については別途ご案内いたします。
なお、新専門医制度1期生で、今回研修修了申告書を提出されず、2024年2月実施予定の専門医試験を目指されている方の提出書類も(1)のExcelシートでの提出となります。

(4) 基本領域が小児科、泌尿器科・外科の方の専攻医の腎臓専門医取得について
→旧制度での学会専門医を取得していただきます。将来、いずれかのタイミングで機構専門医に移行することを検討します。7月末発行予定の学会誌5号発刊時期に受験申請方法等をアナウンスしたします。

■ご不明点等は専門医係・西村(nishimura@jsn.or.jp)まで電話ではなくメールにてお受けいたします。
回答までお時間を頂戴する場合があること、ご質問内容によっては個別の回答ではなく後日掲載するQ&Aに掲載いたしますことをご了承下さい。


新専門医制度における腎臓専門医取得を希望される方へ(2022/03/31【4/14 Q&Aに追記しました】)

新専門医制度への移行に関し、基本領域研修は2018年4月に開始されました。
内科を基本領域とする専攻医の皆様は、基本領域の3年間の研修のうち2年まではサブスペシャルティ専門研修を並行して進めることのできる「連動研修」が認められました。
しかしその後、研修制度に行政が意見を述べることができる法改正がなされ、主としてこの影響によってサブスペシャルティ専門医制度の構築は大幅に遅れることになりました。
2022年3月時点においても、本来行われるべき専攻医登録や開発済みのJ-OSLER-JINの稼働が出来ない状態にあります。
このため、2018年4月に内科専門研修を開始し、腎臓専門研修を3年以上行った専攻医の皆様のサブスペシャルティ専門研修および専門医認定に対する影響がなるべく最小限で済むよう、移行措置として経験症例登録および病歴要約記載を別紙ワークシートで行って頂くように致しました。
新専門医制度による研修を行った皆様に関しては2022年度の腎臓専門医修了認定のため以下の修了申請書類を提出して頂きます。
注:旧専門医制度での研修を行った皆様については、2021年度までの規定から変更ありません。

【修了申請要項】
提出書類:
経験症例表
病歴要約
新腎臓専門研修修了申告書(4/4 研修歴を(2018年4月以降)としました)

注:
・経験症例表・病歴要約の記載・印刷については以下の記載をご参照下さい。
https://jsn.or.jp/data/J-OSLER_kaitei_20211014.pdf

・新腎臓専門研修修了申告書について
◆専攻医はすべてを記載の上、A4両面に印刷して指導医に確認を依頼して下さい。
◆指導医は、講習の出席・学会出席・論文発表・学会発表・研修履歴を確認して直筆で署名して下さい。
◆証明書類(講習会や学会に参加した受講証や学会、論文発表の氏名が書いてある抄録、プログラム等)は添付不要ですが、必要があれば提出できるように、専門医取得までは保管しておいて下さい。

提出期限:5月13日(金)必着
提出先:〒113-0033 東京都文京区本郷3-28-8 日内会館6F 日本腎臓学会事務局・専門医制度係
※普通郵便でなく、必ずご自身で事務局への到着が追跡出来る(簡易書留、レターパック等)で郵送して下さい。

■経験症例表・病歴要約については日本腎臓学会教育・専門医制度委員会が指定する指導医により査読を行います。
「経験すべき症例」の基準を満たしていない場合や、病歴要約の内容が専門研修修了のレベルに明らかに達しない場合などは差し戻して修正して頂くことがあります。
この経験症例表・病歴要約査読の結果、専門研修修了レベルであると判断された場合に、2023年1月28日(土)に予定されている専門医試験に出願することができます(出願締切は11月初旬予定)。
※最終的な合否は9月末頃までに連絡予定、出願の詳細は時期が参りましたらご案内いたします

■提出物に関する質問をする前に、こちらのQ&Aをご一読下さい。(4/14 経験症例表の項目、「病歴管理No」についてと指導される先生への病歴要約指導について、を追記しました。)
■ご不明点等は専門医係・西村(nishimura@jsn.or.jp)まで。

教育・専門医制度委員会


2022年3月末に新制度の腎臓専門研修が終了される方へ(2022/03/25【太字部分、3/28追記】)

昨年10月にご案内いたしました、2022年3月末までの経験症例を病歴要約とともに提出していただく件につきまして、提出物(提出物(1)について等)と提出先の詳細は3/31(遅れる場合もございます)にご案内予定ですのでお待ち下さい。
現時点で決まっていることを以下にご案内いたします。

【提出期限】
2022年5月13日必着

【提出物】
(1)暫定措置に基づく腎臓専門研修修了申告書(印刷して、指導医のサイン)
(2)経験症例一覧
(3)症例要約22例

【提出後の流れ】
2ヶ月程度で書類の確認をおこない、追加、修正を求めることがあります。最終的な合否は9月頃までに発表しますので、それを元に、2023年1月28日実施予定の専門医試験の申込をおこなって下さい。(試験は例年2月開催ですが、2023年は1/28となります)
試験の申込については別途ご案内いたします。

教育・専門医制度委員会


2022年3月末に新制度の腎臓専門研修が終了される方へ(2021/09/21(10/14)追記)

従来、経験症例や病歴要約はJ-OSLER-JIN(腎臓専門研修用症例登録評価システム)で行うことになっており、完成していますが、専門医機構からの判断が保留となっており使えない状況です。残り6ヶ月で、すべての症例をJ-OSLER-JINで管理することは専攻医の大きな負担となることから、今年度については、下記のExcelシートで経験症例と病歴要約を下記のフォーマットで提出していただくことになりました。できるかぎり、内科のJ-OSLERからコピーペーストで対応できるように配慮しておりますので、よろしくお願いします。

なお、専門研修修了には、病歴要約 22 編すべての受理と、経験すべき症例 7 疾患群入院患者 140 症例中の 80%以上、外来患者 60 症例中の 80%以上の経験を必要とします。指導医の承認印は、現在の勤務先の腎臓指導医に責任をもって確認してもらって下さい。

現在の所、2022年3月30日までの経験症例を同年4月30日までに、病歴要約22編とともに提出していただく、というスケジュールを予定しております。
細かなタイムスケジュールなどは随時更新いたしますので、まずは、下段のExcelシートを使用の上、内科J-OSLERからのデータの移行を進めて下さい。
お問い合わせが多いものをQ&Aにまとめました。(10/11追記)

また、現在、腎臓専門医制度の最終承認を専門医機構が行っていますので、今後、変更もあり得ますが、随時、こちらのページでお知らせします。

ご迷惑をおかけいたします。フォーマット改訂いたしました。改訂箇所、すでに作成されている方はこちらをご覧下さい。(10/14追記)
J-OSLER-JIN_経験症例表 (10/11)
J-OSLER-JIN_病歴要約(10/14)
病歴ID対照表(病歴要約では、ID記入欄がありますが、そこには、研修施設の患者IDを記入せず、ご自身で設定した研修用のIDを記入して下さい。研修施設の患者IDと研修用のIDをこちらの表に記入してご自身で厳重に保管しておいて下さい。提出する必要はありませんが、必要に応じて、提出を求めることがあります)

教育・専門医制度委員会


新専門医制度に則って研修を進められている方へ(2021/03/12)

J-Osler腎臓版はすでに準備が整っているものの、登録手続きを専門医機構がおこなうとのことで、専門医機構からのGOサインを待っている状況です。
専門医機構でのサブスペシャルティの認定作業に時間がかかっており、まだ、当分、J-Osler腎臓版を使うことは難しい見込みです。
新専門医制度1〜3期の方々には、非常にご不便をおかけしておりますが、「1〜3期の専攻医に不利にはならないこと」は確認しており、救済策を検討しているところです。
決まり次第、こちらで案内しますので、まずは、経験した症例を、Excelなどを使って記録しておいていただくようにお願いいたします。

教育・専門医制度委員会


新専門医制度について(2019/06/05)

2018年4月から基本領域の研修が開始され、内科ではサブスペシャルティの連動研修が可能となっている予定でしたが、 厚生労働省および日本専門医機構と詰めなければいけない部分もあり、具体的な制度の決定に時間がかかっている状況です。

腎臓専門医研修は腎臓学会で整備基準を策定し、カリキュラム制で行います。
サブスペシャルティ連動研修が正式に開始され、腎臓版J-OSLERが稼動(2019年9月末稼動予定)するまでは内科の連動研修を行っている専攻医は内科専門研修版のJ-OSLERに症例を蓄積していただいて、後で症例をエクスポートしていただく予定です。
なお、小児科、泌尿器科、外科では連動研修は行いませんので、カリキュラムが開始となる時期にお知らせいたします。

現時点で分かる範囲で「新専門医制度についてのQ&A」を作成しています。
未定部分については適宜追加・改訂して行きますので参考にして下さい。

一般社団法人 日本腎臓学会 教育・専門医制度委員会


新制度の腎臓専門医を目指す内科専攻医の皆さんへ(2019/06/05)

新制度の後期研修がすでに始まり、内科では、サブスペシャルティの連動研修が可能になる予定ですが、具体的な制度の決定に時間がかかっており、腎臓専門医を目指す皆さんには、ご迷惑をおかけしております。
現在までに、決まったことと、とりあえず何をやっておけばよいのかを、簡潔に皆さんにお伝えしたいと思います。
今後決まることは、適宜ホームページでお知らせしますので、ご覧になって下さい。

    1. 腎臓専門医研修は、プログラム制ではなく、カリキュラム制になりました。 カリキュラム制ですが、J-OSLERの腎臓版(症例登録システム)が稼働したタイミング(2019年9月末以降稼動予定)で登録していただくことになりますので、 あらためて、お知らせします。
    2. 3年の内科研修が終了し、内科専門医資格を取得したあとに、 経験症例と症例要約が所定の条件(140例の入院症例と60例の外来症例と22の症例要約)を満たせば、受験資格が生じます。 連動研修中に経験した症例で、腎臓専門研修の経験症例として認められるのは、腎臓指導医の指導のもとに受け持った症例だけになります。
    3. 教育施設の要件は、新制度に向けて要件が変わります。 詳しくは、新専門医制度のQ&A をご覧下さい。
    4. 経験症例の蓄積は、J-OSLERの腎臓版を使って蓄積していただきます。 実際の運用は、2019度9月末以降からの予定ですので、それまでは、J-OSLER(内科専門研修版)に蓄積するようにしてください。 J-OSLERからJ-OSLERの腎臓版にコピーできるようなシステムを開発中です。
    5. 内科専門医研修で作成した「病歴要約」と同じ症例を使って、腎臓専門研修の「病歴要約」を書くことはできません。
      補足説明:基本領域専門医研修において登録した症例は、腎臓指導医のもとで経験した症例は腎臓専門研修の経験症例として認められます。 ただし、基本領域専門医研修で作成した「病歴要約」と同じ症例を使って、腎臓専門研修の「病歴要約」を書くことはできません。


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